「がんばる婚活」につかれたあなたへ
      脳科学で愛も豊かさも手に入る!
       
      ソウルメイト♡引き寄せの法則




大阪市中央区平野町3丁目3−7
  1. (3-4) 《考えてはいけない》《自分が考えたいように考えてはいけない》《特定のことについて考えてはいけない》

(3-4) 《考えてはいけない》《自分が考えたいように考えてはいけない》《特定のことについて考えてはいけない》

【主訴】

《考えてはいけない》を持つ者は、「誰か他の人が代わりに考えてくれるから、自分は考えなくてもいい」と心のどこかで思っている。

そして、自分の意見を求められたときや、何か問題が起こって解決方法を考えなければならないときに、頭が混乱してパニックを起こす。

考える作業に対して苦手意識を持っていることが多い。

《考えてはいけない》が派生した形として、《自分が考えたいように考えてはいけない(誰かが考えるように考えないといけない)》や《特定のことについて考えてはいけない(お金、遊び、仕事、セックス等)》がある。

「結論が出ないように、一番大事なところは考えないようにして、あまり関係のない周辺のことばかりを考える」「どのように考えるのが一番良いか、考える方法を考える」という者もいる。

* 自分の考えを求められたり、考える場面になると、頭の中が真っ白になる、頭が混乱する

* 自分の意見がない

* 自分で決められないので、「どうしたらいいですか?」と人によく聞く

* 考える前に感情的になってしまう。たとえば、キレる、悲しくなる等

* 考えることを後回しにする

* 特定のこと(お金、遊び、仕事、セックス等)について考えられない

* 「私は考えるのが苦手」「私は頭が悪い」と思っている

* 結論が出ないように、一番大事なところは考えないようにして、あまり関係のない周辺のことばかりを考える

 

【刷り込みの場面】

「他のことはお母さんが考えるから、あなたはただ勉強して、いい学校に入ることだけを考えていなさい」のように、子どもの考える能力を禁止したり、低く評価する親によって刷り込まれる。

何でも先回りをして子どもに指示を出す過保護で過干渉な親との関わりを通して、子どもが自分で考えるのを止めてしまう場合も多い。

考える前にすぐに感情的になってしまう「考えられない親」をお手本とする場合もある。

* 「ああしろ、こうしろ」と指示的で支配的な親に育てられた

* 「あなたは私の言う通りにさえしていればいいのよ」「お前は私の言う通りにしないと失敗するよ」というタイプの親だった

* 自分で考えたことに対して、親が否定的、批判的だった

* 自分の考えを馬鹿にされたり、笑われたりした

* 「○○(お金、遊び、セックスなど)のことは考えてはいけない」と教育された

* 感情的になりやすい親だった(考えられない親)

   MIND UNIVERSE <心理技術・脳科学・言語学> ソウルメイト心理プログラムで、世界中にソウルメイトの愛を広げます!

あなたは、大好きな人から大切に愛される価値があります♡


『脳♡LOVE』式 ソウルメイトラブ恋愛セラピーで

本当の自分の素晴らしさに目覚め、自由に自分らしく生き、

人生の最高のパートナー、運命の人・ソウルメイトと幸せな結婚を手にいれてくださいね♡


電話番号:06-6955-3550

所在地 :大阪市中央区平野町3丁目3-7 1103

サロン情報・アクセスはこちら


ご予約・お問合せフォーム