【主訴】
《欲しがってはいけない》を持つ者は、欲しがることに罪悪感を感じ、自分の欲求を後回しにして他人を優先する。
さらには、「欲しい」という欲求を完全に抑圧して、自分が欲しいものややりたいことがわからなくなってしまう者もいる。
また、本当に欲しいものはわからないにもかかわらず、それほど欲しくないものを欲しがる者もいる(そして、永遠に心は満たされない)。
* 自分が欲しいものを「欲しい」と言えない
* 自分の欲しいものがわからない
* 人に頼みごとができない(罪悪感を感じるから)
* 人を優先して考える。自分は二の次。「家族のため」「親のため」等と考えていることが多い
* 「どうしたいの?」と聞かれても答えられない。「何でもいい」と答えてしまう
* 自分のお金なのに自分のための物を買えない
* 自分の欲しい物を選べない(レストランでメニューを見て選ぶとき等)
* 自分の欲求を素直に出している人を見るとイライラする
* 「いつでも欲しい」「何でも欲しい」状態で悶々としている
【刷り込みの場面】
弟や妹のため、親や家庭の事情のために、欲しいものをがまんさせられたり、自らの意志で「欲しがってはいけない」と決心した経験を通して、《欲しがってはいけない》が刷り込まれる。
* 「あなたはお兄ちゃん(お姉ちゃん)だから」と言われて、いつもがまんばかりさせられた
* 親のため、家庭の事情のために、欲しいものをがまんしなくてはならなかった
* 両親から「欲しがってはいけない」「がまんするのは良いことだ」と言い聞かされた
* 両親が自分の欲求を口に出せない人だった
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