《生存》に関するリミッティング・ビリーフ(1-3) 《見えてはいけない》
【主訴】
《見えてはいけない》を持つ者は、人よりできることも、人よりできないことも「見える(目立つ)」ことにつながるので、学校や職場などでは常に平均的で人並みであろうと努力する。
存在感がなく、集団の中で居ても目立たないのが特徴である。
* 存在感を示したり、目立ったりするのが苦手、恐い
* 目立たないように周囲に同化していないといけないと感じる
* 周りのみんなと同じ、横並びでないといけないと感じる
* 自分が目立っていないかどうか、他の人がしていることが気になる
* (目立つので)好みの服を買えない。買っても着れない
* 自己主張ができない
* 大きな声を出せない(「声が小さい」と人から言われる)
* 対人恐怖症
【刷り込みの場面】
子どもの頃、目立ったことで嫌な目や危険な目に遭った際に、《見えてはいけない》が刷り込まれる。
また、目立つ存在になろうとしない親の姿をお手本にして、子どもが真似をする場合もある。
* すぐに暴力を振るう、いつも大声で怒鳴る等、とても恐い親だったので、親に見つかって怒られないように、いつも隠れて目立たないようにしていた
* 人から見える存在だと叩かれるので、隠れるようにしていた(いじめなど)
* 親から「目立ってはいけない」「出る杭は打たれる」等と言われて育った
* 親が目立たない人だったので、それを見て「自分も目立たない方がいい」と思い込んだ
* 親が目立つ人だったので、それを見て「自分は目立たない方がいい」と思い込んだ
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